Q
同じ弁護士という職業でも、見解が分かれるものでしょうか?
A
私たちは年代も経歴も違いますし、変な気を回したりもしません。ご依頼者の前で、「こういう判例もあるよ」とか「おそらく検察はこう動くだろう」といったようなことを、オープンにディスカッションします。セカンドオピニオンを求めても、結局どちらの言うことが正しいのかわからなかったりしますが、当事務所なら同時に最大3つの意見が聞けることで、それぞれのメリット・デメリットを把握することができ、判断しやすくなると思います(もちろん、常に意見が分かれるわけではありません。)。